雪花飘飘
雪花飘飘,北风萧萧(雪が舞い、北風が吹きすさぶ)は古い中国語の歌の一節。テストで失敗した、ゲームに負けた、計画がだめになったなど、もうどうしようもないときに引用したり、歌ったり、投稿したりします。わざと大げさにした悲劇です。
知られている地域:中国本土、アメリカ、台湾、香港

意味
この一節や動画、または「シュエホワ・ピャオピャオ」とだけ送るのは、ため息まじりの苦笑いで「終わった」と言うこと。歌はこのあと「天地一片苍茫」(天も地も果てしなく白い)と続き、次の一節で返すのもお約束です。
自分の不運にも、友だちのちょっとした失敗にもやさしく使えます。大げさなほどおもしろい。本当に悲しい出来事には軽く聞こえるので、小さな災難のためにとっておきましょう。
元ネタ
歌詞は1980年代の台湾ドラマの主題歌「一剪梅」の冒頭で、フェイ・ユーチン(費玉清)の歌でよく知られています。2020年ごろ、この歌を使った動画がTikTokやYouTubeで中国語圏を越えて広まり、哀愁と敗北の定番BGMになりました。
ほかの国の友だちにはどう伝わる?
このミームは文化を越えました。アメリカでは2020年の動画で「xue hua piao piao」を知っていても歌詞の意味は知らない人が多く、中国語を話す人は親の世代から聞いた歌として知っています。どちらも「笑える悲しさ」と受け取るので、いろいろな国の友だちがいるグループでも通じます。
台湾や香港では懐かしの名曲ですが、日本や韓国の友だちは動画を見ていないと知らないかもしれません。そんなときはThis is fineやケンチャナで似たことが伝わります。
返し方
芝居を続けましょう。次の一節「天地一片苍茫」で返すか、同じくらい悲壮なリアクションを。友だちが本当に落ち込んでいるなら、ミームの前にやさしいひとことを。
MemeWingman