67
67(シックス・セブン)は、2025年にアメリカの子どもたちの間で広まった流行語。6と7が出てきたとき、あるいは何の理由もなく叫び、両手のひらを上に向けて天びんのように上下させるジェスチャーもよくセットです。意味は、ほとんどないこと。
知られている地域:アメリカ、中国本土、台湾、香港、韓国
意味
それこそが笑いどころ。メッセージではなく、仲間内のコール&レスポンスです。誰かが「シックス」と言えば誰かが「セブン」と返し、テストが67点、教科書の67ページというだけでクラス中が盛り上がります。強いて言えば、肩をすくめる「まあまあ」「どうだろうね」。
大人が使うのはたいてい皮肉で、「知ってるよ」と示すためか、ティーンをうんざりさせるため。チャットでぽつんと来た「67」は冗談で、暗号ではありません。
元ネタ
元ネタはラッパーSkrillaの2024年の曲「Doot Doot (6 7)」。その「six seven」の一節が2025年にTikTokのバスケ動画の編集で広まり、学校中のかけ声になりました。Dictionary.comは「67」を2025年の今年の言葉に選んでいます。
ほかの国の友だちにはどう伝わる?
このかけ声はアメリカの外にも広まり、台湾、香港、中国大陸、韓国の友だちも知っているかもしれません。ただし多くは「みんなが急に言い出した数字」として。だからどの言語でも67の意味が検索されています。
中国語では数字に意味があることが多く、520は「愛してる」、666は「すごい」。中国の友だちは67にも隠れた意味を探すかもしれませんが、実は何もありません。それを伝えるのもお楽しみのうちです。
返し方
そのまま返せばOK。「シックス・セブン」と、動画ならジェスチャーつきで。乗りたくなければ、Huh?猫がまさにこのわけのわからなさを表してくれます。
MemeWingman